今日すごい幻想的で美しくて壮大な夢を見ました。

覚えてる限り文章にしてみます。


 

美しい白い砂浜と海辺、私がいたのは海に囲まれた巨大な孤島のような場所だった。

目の前にあるのは只々巨大で精緻で到底一個人の理解が及ばないということだけ理解できる構造物。

その構造物の色はラピスラズリのように蒼く光沢があり深海を思わせるような蠱惑的な魅力で人を引きつけていた。

壁面にはむき出しの歯車や見たこともない機械が休むことなくうごめいている。

どうやらこの構造物そのものが音楽を奏でているようで例えるなら天上の音楽とでも形容すべき筆舌に尽くしがたいほどに美しく人の心の琴線にふれる音がその構造物全体のありとあらゆる場所から溢れ出していて、心地の良い風のように立体的に私の身体をなぞって通り過ぎていくのだった。

構造物は一見迷路のように規則性なく茫漠とそこにあるだけに見えたがなぜか私にはひと目で「入り口」がわかり迷うことなくごく自然に侵入を許されたように感じた。

中に入ってみると外の印象とは全く違い板張りの古い教室のような場所だった。

しかし隅々まで掃除の行き届いたように凛とした空気と柔和な春風を想起する雰囲気がその教室にはあった。

その教室を見回して観察していると人影があるのに気づいた私はその人物にこの場所の話しを聞いてみようと話しかけてみたのだがその人物は構造物の壁面を凝視したまま「ここを見てくれ!ここは数百年前に生まれてきたとても新しい(     )の一部なんだ!とても美しいだろ?」と興奮気味に語り、まともな会話が望めないと悟った私はその教室を後にして別の教室をのぞいてみることにした。

別の教室に入ってみると見た目は先程の教室と大差ないが教壇の後ろの壁に大きな絵画が四枚並べて飾られているのが目に飛び込んできた。

その絵画にはそれぞれに木とその木に咲いている小さな花が描かれていた。

なぜかひと目でその絵を自分が好きな絵かきがかいたものだとわかった私は近づいてよく観察してみようとしたのだが自分の視線が否応なく木に咲いている花に引きつけられていって花の全体像、花びら、筆の筆致、キャンバスの目とズームしていって・・・。


 

次の瞬間には中国のような街の上空に浮いて洪水に流されてる街を飛び回るところからスタートしたんですがここからカオスになっていったのでここまでにしときます。